新薬をつくる。
それ以上の夢を、リードで見つけた。
瀧 慎太郎 国内企画営業/来場者プロモーション 主任/再生医療EXPOなど担当 2015年度入社

MEMBER

SHINTARO TAKI

INTRODUCTION

大学院の薬学研究科を修了し、就職活動では医薬品メーカーを中心に進むべき道を模索していた瀧。彼が最終的に「見本市」の世界に飛び込んだ背景には、「“新しい薬”の創出が困難とされる医薬品業界の現状を打破したい」という強い想いがあった。現在は、結果を出すまで「やりきる」という信念のもと、医薬品・再生医療関連の見本市を次々と成功に導いている。

業界そのものを
変革できる道へ。

在学中は、医薬品メーカーでの新薬開発を志す一方で、「この業界を発展させたい」とも考えていた。大学院での研究成果が社会にアウトプットされない、新薬を創出できる確率がわずか1/20000しかない……「新しい薬」が生まれにくい業界の現状から、産学官が今まで以上に連携しやすい環境づくりが急務だと感じていたからだ。リードのビジネスは、見本市を通じて参加者同士のコラボレーションを創出し、業界そのものの発展に貢献するという、まさに自分が求めていた仕事だと確信できた。加えて、会社説明会で見本市ビジネスのやりがいや意義を情熱的にプレゼンテーションする社員の姿にも惹かれ、入社を決断した。

「やりきる」ことが、
大きな結果を生む。

見本市を成功に導くうえで最も重要な力。それは、「やりきる」ことだと実感した経験がある。入社1年目から医薬品業界の見本市を担当し、3年目には来場者プロモーションの責任者になったものの、来場者を思うように伸ばせず苦しい時期が続いていた。そこで、当時の業務を改めて精査し、本当に成果に直結する仕事だけを見極めていった。医薬品メーカーの膨大なリストを1件1件見直し、さらには医薬品メーカーを直接訪問し、来場を誘致するなど、地道ながらも来場者増につながる取り組みを「やりきる」ことに注力したのだ。結果として、前年比1.7倍の来場者数を達成し、参加者からも感謝の言葉を数多くいただくことができた。このときに得た経験と自信が、後の成功にもつながっている。

「再生医療」を、
一大産業へ。

「新しい薬」をつくる。それは、医薬品業界だけの話に留まらない。現在、別で担当している再生医療の見本市は、「産業そのもの」をつくる事業と言っても過言ではない。再生医療は、従来の医薬品では治療が困難だった病気にアプローチできる「未来医療」として期待される一方、まだ産業化には至っていない分野。これを世界のどこよりも早く、我々の力でかたちにしていくことが今後のミッションだ。再生医療の第一人者に見本市開催の協力をお願いし、「一緒に産業化を目指そう」と快諾されたときは、心底嬉しかった。業界の主要プレイヤーが参加し、コラボレーションできる場を創出できれば、必ず実現できると信じている。

リードで実現できていること

医薬品メーカーの研究者・技術者が、企業や立場という垣根を越えて交流できる場をつくることで、「新しい薬」や「新たな産業」の創出につながり、企業や業界の発展に貢献している。現在は、見本市の国際化を加速すべく、海外企業の誘致にも力を入れ、日本の技術や製品が世界と取引される場をつくっている。

7つの価値 OUR VALUE