入社から24年。
いくつもの見本市が、私の後ろにある。
岡部 憲士 取締役 経営企画室長/見本市総合プロデューサー 1996年度入社

MEMBER

KENJI OKABE

INTRODUCTION

リードの中でも最も多くの展示会を立ち上げてきた岡部。豊富な経験や知見をもとに、各業界のキーマンやトップをまとめた委員会も多数組織。数多くの見本市を世界に先駆け次々と立ち上げ、成功に導いている。

社会の変革を
見本市で実現する。

入社から約24年間、80本以上の見本市を立ち上げてきた。そのほとんどが社会の変革に寄与するもの。見本市オーガナイザーとして、その変革に最前線で関わってきたという自負がある。例えば、1998年、入社3年目に立ち上げた通信技術の見本市。当時はインターネット黎明期、高速通信はまだまだ社会に普及していなかった。そんな中、通信の事業者と、導入を検討する来場者の商談の場となる見本市を企画した。そして、数年後、実際に高速通信が当たり前になった世界がやってくる。そのベースになったのは、見本市で行われたいくつもの商談だった。ほかにもカーエレクトロニクスやエンタテインメント、新エネルギー、スポーツビジネス……リードの仕事は、社会を大きく動かす手応えを感じるものばかりだ。

大切なのは、
シェア争いではない。

入社当時、見本市業界でリードのシェアは5、6番手。「ここからのし上がるんだ」と意気込んでいた。しかし、すぐにその意識は一変する。きっかけは、入社2年目で初めて責任者として臨んだ見本市。プレッシャーの中、「絶対に成功させたい」という一心で数ヶ月間、必死に準備した。そして迎えた当日。1月の寒さの中、搬入物が次々と運び込まれ、巨大な体育館のように何もない大空間にブースが組み上がっていく。そして、開場と同時に数万人の来場者が流れ込み、始まる活発な商談……。「自分の腕一本でこんなことができるんだ」と、心底感動した。「大切なのはシェア争いではなく、出展社と来場者をつなぐ、本当に意義のある『舞台』をつくることなのだ。」このときに、そう気づいた。

このビジネスに
誇りを持つ。

私たちが手掛ける見本市は、世の中全ての企業がクライアントになり得る、無限のステージを持つビジネス。たとえば、同じ雑貨を扱う見本市でも、「海外雑貨」に絞り込むこともできれば、「デザイン雑貨」に特化した展示会を開催することもできる。オーガナイザーの感性と腕次第で、いくらでもステージが広がるビジネスなのだ。しかも、見本市の開催は出展社、来場者、地域経済に大きく貢献できる。岡部は、そんな可能性に満ちた見本市ビジネスに誇りを持っている。

リードで実現できていること

見本市の企画の幅は無限大。クルマの見本市に半導体メーカーを呼んで自動運転の発展を促すなど、業界の最先端を掛け合わせてイノベーションを推進することもできる。どんな課題意識から、どんなテーマを打ち出し、どう形にするかはオーガナイザーの腕次第。リードには、先進的で高品質な見本市をつくるスキルと経験を積んでいくことができる。

7つの価値 OUR VALUE